80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

当該補助金は、寄附額に応じた補助に加えて、補助率2分の1の上乗せ補助をするというものです。採択された事例として、株式会社アウトクロップが明治に建てられた市内の古民家を改修し、ミニシアターを運営するプロジェクトがあり、現在では若者を含む幅広い世代がミニシアターを利用し、市街地活性化にぎわい創出に貢献しています。 

鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

令和3年度ふるさと鹿角応援寄附実績につきましては、件数が1万6,343件、金額が2億3,297万8,763円で、件数金額ともに過去最高となり、前年度と比較しますと、件数で4%の増、寄附額で17%の増となりました。返礼品では、先行予約定期便を始めた米のほか、キャンプ人気などを背景として需要が増えた薪などが増加しております。

鹿角市議会 2021-12-17 令和 3年第5回定例会(第4号12月17日)

また、伸び悩んでいる状況としては、米やリンゴについては数量が限られるため、出荷できない状況になれば掲載をストップすることから寄附額は頭打ちとなる。このため、今後も人気の高い農産品を中心としながら返礼品の確保に努めていくが、今回の補正では提供できる返礼品在庫量などを考慮した上で補正したものであるとの答弁がなされております。  

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

(1)の事業の概要ですが、ふるさと寄附金について令和3年9月補正予算議決後も寄附申込み増加しており、今後も寄附額伸びが見込まれていることから、当該補正予算歳入について現計予算の11億円に4億円を追加累計15億円とするほか、これに伴い寄附に関する返礼品となります報償品やその他関係経費増額計上するものでございます。 

北秋田市議会 2021-12-07 12月07日-01号

個人からのふるさと寄附金については、寄附者に4つの事業のうちから寄附の使い道を選んでいただいておりますが、寄附額増加に伴って、寄附年度での意向に沿った活用が困難となる事態が懸念されるようになりました。また、今後、企業からのふるさと寄附金についても、積極的に働きかけを行うことで、収入増を見込んでおります。 

鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)

ふるさと鹿角応援寄附につきましては、11月21日現在、寄附件数は8,679件、金額では1億1,769万7,763円となり、前年同期と比較し、寄附額で43.1%の増と、大幅な増加となっております。例年、寄附額が大きく伸びる年末に向け、関係事業者と連携を密にし、リンゴや米、きりたんぽなど本市が誇る特産品の魅力を最大限に伝えながら、より多くの方々から応援をいただけるよう取り組んでまいります。  

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

主なものといたしましては、11節役務費通信運搬費2,711万円、12節委託料のふるさと寄附金返礼品発注等業務委託715万円となりますが、4月、5月といずれもふるさと寄附金寄附額が5,000万円を超える順調な伸びを示しており、今後も増加が見込まれることから、今回の補正予算歳入ふるさと寄附金1億円の増額計上と併せて補正するものでございます。 

北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号

追加補正追加補正で現在の寄附額が目まぐるしく変化しており、今日現在でどのくらい寄附が集まっているのか気になるところであります。 多くの自治体では、ふるさと納税をしてくれた人に対して感謝の意味を込めて返礼品を用意します。お礼の品はお米やお肉、魚介類など、その地方特産物である場合がほとんどです。都会ではなかなか入手のできない当地商品なども含まれております。

北秋田市議会 2020-12-22 12月22日-04号

また、委員から、ふるさと納税返礼品について、ふるさと寄附金返礼品発注業務委託についての質疑があり、当局からは、寄附額が急増したことによる、返礼品が品薄になるなどの不都合については一番注意するべき点であり、在庫状況については、その都度確認をし、寄附申込みをいただいて返礼品が届かない等のトラブルはない。

仙北市議会 2020-12-18 12月18日-05号

17款1項2目、説明欄ふるさと仙北応援基金2億円の追加は、11月末までの寄附金累計額が約7億7,500万円、12月の実績見込みが約5億2,500万円と、想定していた寄附額13億円を超える見込みとなったことから、15億円に増額するものです。 18款1項3目、説明欄ふるさと仙北応援基金繰入金1億2,603万2,000円の追加は、寄附金増額による、ふるさと納税ふるさと便事業費分でございます。 

北秋田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

なお、今定例会において当初想定した寄附額3,000万円から5,000万円を追加し、トータルで8,000万円の寄附を見込んでおりましたが、本日時点で既に申込額が1億円を超えているため、寄附総額を2億円とする追加補正をご提案をさせていただく予定とさせていただいております。 次年度以降の戦略としては、有効と思われるサイトの数をさらに増やし、寄附額拡大地域経済活性化を目指してまいります。 

男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号

大きな改正ポイントとして、これまで実施寄附額における約6割が軽減されていた法人関係税税額控除割合が最大約9割へ引き上げられたこと、また、認定手続に関し、従前の個別事業ごと認定から包括的な認定となり、地方版総合戦略からの抜粋や転記による地域再生計画の申請が可能になるなどの抜本的な簡素化、さらには、併用可能な国の補助金交付金範囲拡大人材派遣型企業版ふるさと納税寄附活用事業に従事する人材を派遣

仙北市議会 2020-09-02 09月02日-01号

2款1項6目、説明欄ふるさと納税ふるさと便事業費5億7,650万円の追加は、7月末で寄附額が約3億3,000万円と昨年を大きく上回るペースで寄附をいただいていることから、事業費増額するものでございます。同じく説明欄ふるさと仙北応援基金積立金は、ふるさと納税増額に伴うもので、積立金に9億円を追加し、13億4万8,000円とするものです。